ストック建築設計事務所blog

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関西・大阪・北摂(箕面・池田・吹田・豊中)を拠点として住宅・店舗・施設建築・集合住宅の設計をおこなう一級建築士事務所のブログです。
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20140930 Tue
今年は薪ストーブ用意が万全です 

今年は薪ストーブ用意が万全です 

今年は久しぶりに季節の移ろいが秋になるのを感じます。
最近は朝晩は寒いくらいになりました。
近所の落葉樹も色付き始め、早めの冬になりそうです。

拙宅では冬の間は薪ストーブが主な暖房となります。
毎年、春先に煙突掃除をして秋の使い始めは煙が逆流するまでは
そのまま使うのですが、今年は掃除をおこない火入れを待ちます。
焚き付け用の材は拙宅の庭木の剪定した枝を乾燥させ
薪もいくらか確保。準備は万全です。

大寒の頃の煙突掃除-2
photo Y.Hirai

ストーブライフの始まりが待ち遠しくなりました。


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建築・住宅設計をおこなう ストック建築設計事務所

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20140402 Wed
薪が違うと全然違う 

薪が違うと全然違う 

今年も拙宅の薪ストーブは文句も言わず頑張ってくれました。
家族皆、温かく過ごせました。今シーズンもあと少しです。

薪ストーブは手間が掛かります。薪の調達に煙突掃除。
拙宅では薪ストーブのシーズン中に毎年、
年に2,3回煙突掃除をおこなっていました。

ところが今シーズンは煙突掃除をせずに薪ストーブを使い始め
煙が逆流すれば掃除をしようと思っていましたが、
本日の掃除まで煙が逆流することもなく快適に過ごせました。
煤の量も少なく、薪が完全燃焼に近かったのだと思います。

3年ほど前からある所へもらいに行き使い始め、
今年は現場の端材を使うのを止めました。
よく燃え、火持ちも良いのですがストーブ業者さんや
私が設計した薪ストーブのある住まい手も使いたがりません。

私は掃除の回数が減るので助かっています。
薪も長持ちするのでこれからも使い続けようと思います。


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20130312 Tue
薪ストーブの注意点 

薪ストーブの注意点 

寒さのピークも過ぎ春を間近に感じます。
薪ストーブのシーズンもあと少しとなりました。
この時季になると、拙宅ではたまに問題が起こります。

薪ストーブは本体と煙突をセットで設置することになります。
私の設計では煙突は屋根貫通を標準としています。
煙突からの放射熱が部屋暖め、掃除も曲がりが無いので煤が残りにくい利点があります。

屋根を貫通することは屋根に穴を開けることになるので
雨水を止める工夫が必要です。屋根形状に合わせ、
煙突のフラッシングと屋根板金の納まりをしつこいぐらいに検討します。

幸い、薪ストーブを設置した住まい手から薪ストーブの
煙突部分からの雨漏りが起こったと連絡をもらったことはありません。

ただし、拙宅は煙突のフラッシング部分から漏ります。この時季に!
最初は私の監理不足による施行不良と思っていたのですが、
一年を通すと雨の日に必ず漏ることもなく、暴風雨でも漏りません。

一度、屋根の上から煙突を解体してフラッシングを外して確認したところ
屋根から伝って漏った形跡は残っていませんでした。
でも原因は判りました。フラッシング内の断熱不足でした。

屋根全体は外断熱で囲まれていてもフラッシング内は煙突の防火を兼ねた
耐火断熱材が入っているのですが、隙間が多くこの部分で結露が発生した為です。
春先の霧雨の日や湿気を帯びた生暖かい日に限り結露漏りが起こります。

拙宅の設置以降はこの部分にも断熱材の設置工夫をおこなっています。
奈良の王寺町で行なった薪ストーブの煙突設置作業の途中です。
板金の上にフラッシングを取り付け後にその奥にあるシルバー色の
材料がフラッシング内に充填する耐火断熱材です。

注意点-1

外部だけでなく内部にも取付しています。

注意点-2

設置された薪ストーブはPecan-oven(ピキャンオーブン)

注意点-3

薪ストーブ設置工事は単純な構造ですが、
割高でも専門業者に施工を任せすることをお奨めします。


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20130215 Fri
薪ストーブがピンチです 

薪ストーブがピンチです 

立春が過ぎましたが寒さが続く日々です。
この時季はほぼ一日中、弱音も吐かず拙宅の薪ストーブが働いています。
煙突掃除をせずに迎えた今シーズンはやはり、
使い出して一週間ももたず煙が逆流しだし、念入りに掃除をおこないました。

それから、3ヶ月ほど経ちましたが、掃除をしないとマズイ状態です。
薪の燃えかたも弱く、煙だけでなく、焔も逆流してきました。

掃除ピンチ

部屋は焦げくさい臭いが(虫除けには良いですが)充満して
目も少しショボショボします。このままでは薪が燃えず、
拙宅は外気温と変わらない寒さで過ごすことになります。

しばらくは、雨が続く予報と、打ち合わせが重なっていて
掃除の時間が取れません。ピンチです。

もう少しだけ薪ストーブに頑張ってもらわなければなりません。


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20121115 Thu
掃除が出来ずに火入れとなりました 

掃除が出来ずに火入れとなりました 

先週ぐらいから寒さを感じ出し、立冬の夜に
今シーズンのSTOVE LIFE が始まりました。

しかし、春先から時間が取れず、煙突の掃除が出来ていません。
最後の方は煙も逆流しかけていました。
秋口から煙突掃除のことも考えていたのですが
時間が無く、やはり寒さには勝てず、火入れをおこないました。
それでも、今のところは快調です。

しばらくはこのままで、薪ストーブに頑張ってもらおうと思います。


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