ストック建築設計事務所blog

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関西・大阪・北摂(箕面・池田・吹田・豊中)を拠点として住宅・店舗・施設建築・集合住宅の設計をおこなう一級建築士事務所のブログです。
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ストック建築設計事務所
大阪府箕面市箕面4-13-23
072-720-0781
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20090226 Thu
春を感じる滝道 

春を感じる滝道 

先週末から雨が続いていた天気と朝一番の
打合せなどが重なり、久しぶりに滝道への散歩です。
5日ぶりなだけですが、途中に見事な枝振りに花をつけた梅や
今にも開きそうな蕾を抱える木蓮を見ると
ゆっくりと移ろう春を感じます。

滝道の林道にも様々な鳥の鳴き声で賑やかです。
林道から滝道に降りてくると降り続いた雨が
流れ込み勢いを増しています。

春を感じる滝道-1

いつもはゆったりとした流れです。

春を感じる滝道-2


関西・大阪・北摂(箕面・池田・吹田・豊中)を拠点として
建築・住宅設計をおこなう ストック建築設計事務所

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20090225 Wed
七転び八起きの申請 

七転び八起きの申請 

今年の年始早々から手続きしていた建築確認申請が
ようやく決済されました。木造2階建て専用住宅の一戸建てです。
異例の審査期間です。物凄く疲れました。
様式の書き込みや図面の訂正で時間が掛かったのではなく、
現況敷地と建物の内容について、一つ一つ質問に答える
やりとりで、こちらとしては、一気にまとめて質疑があれば
良かったのですが、思うようにはできませんでした。

七転び八起きの申請-1
現況建物です。解体後に建替えです。一般的な古屋。道路側の写真

七転び八起きの申請-2
道路と反対側の隣地です。隣家は平屋ではなく2階建です。

七転び八起きの申請-3
2枚目の写真のガレージは地盤でなく人工地盤になっていて
2m弱の高低差があります。その先に隣地があり2mほど
下がっています。既存家屋は敷地の低い位置に高基礎の
形状で建てられていて、敷地内段差の土留めも兼用した形です。
基礎でなければ2段ヨウ壁になり、当時でも建設不可でした。


七転び八起きの申請-4
3枚目の写真の見返し。

道路側から隣地までは4m程の高低差がありますが
宅地造成区域外になるので、計画前に当該市役所の
建築指導課に相談に行っても、基準法内の内容以外は
指導内容がないので、民間の検査機関で相談をと
他人事のような対応をされていました。
現況の図面、写真を持参して説明しても、全く興味の
ない感じで、既存家屋は33年前には確認の届はあるのですが
「検査済み証がないので、設計者の判断で安全性の確認を。」
安全確認の方法を聞くと、答えは無く、「検査済み証が
なければ、基礎、隣地ヨウ壁を解体するしかないのでは?」
こんな感じです。(言っていることに間違いはありませんが・・・)

個人的な意見ですが、建築工事完了後に検査を受けるために
建築主もしくは代理人の設計者が手続きをおこなう義務があり、
合格後に建築物の使用ができることになるのですが
役所の指導課も確認が出ていて、その後何も手続きが
なければそのまま放って置くのはどうかと思います。
申請書には工事期間も記入する欄があるので、期間を超えて
手続き無ければ、自ら現地の確認も必要です。
そうすればこの敷地のような問題も減ると思っています。

今回の建築主はこの敷地を購入されての新築です。
以前の建築主は建売の状態で購入されていました。
壊せないような既存ヨウ壁がある、敷地の建て替えでは
どの時点で問題に突き当たるか、今後も各地で
同じようなことが起こると思います。

この計画では、既存ヨウ壁、基礎を残しながら、
新築ができるように計画をおこないました。
計画前に何度も審査機関にも相談しながらプランを
進めたのですが、確認の段階になって、検査機関で判断できず
市の指導課に意見をもとめるなど、右往左往していて
そのために、審査期間が長かったのですが、誤魔化す事も無く
検査済み証を受取るために、ようやく工事が始められます。


竣工写真がこちらにてご覧になれます。


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20090223 Mon
屋根もキレイになりました 

屋根もキレイになりました 

箕面にて現場監理をおこなっている、移築された
数奇屋普請の家の増改築の工事状況です。
工事も最終コーナーにかかってきた感じです。

既存の門屋、増築に絡む既存部分の屋根の補修も終わり、
キレイになりました。これで雨漏りの心配も解消です。

屋根もキレイになりました-1
門屋も左官の部分補修のみとなりました。

屋根もキレイになりました-2
既存部分は以前は軒先は銅板葺きでその上に瓦が
葺かれていたのですが、板金の横葺きに変更しました。


竣工写真がこちらにてご覧になれます。


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20090218 Wed
薪の確保 

薪の確保 

快適なSTOVE LIFEを過ごすために最も重要なこと。
薪の確保です。薪をどのように調達するか、
単純ですが結構大変です。

薪ストーブは薪を燃やすことによって暖をとるため
(判りきっていることですが・・・)絶えずくべ続けます。
拙宅では一冬に使う薪は半端な量ではなく、
下の写真ぐらい(2m×1.5m×0.4m)の量では10日ほどで
消費されます。

薪の確保
階段下を玄関土間として使っています。壁際に薪を積んでいます。

設計を依頼された住まい手から薪ストーブの要望が有る場合は
ご自身での薪の確保が可能でなければお勧めしていません。
購入できる方であれば問題はありませんが、買い続けると
結構な金額になってきます。無料にちかくなければ躊躇無く
燃やし続けることができません。

拙宅のように狭小地(20坪程)で3方は隣家が
間近に迫っていると薪の置場を作ることも難しく、
この季節になると現場の端材や工務店の加工場で
処分する材木を掻き集め、かなり手間が掛ります。

煙突掃除のメンテナンス、薪の確保など面倒な手間が
多いですが、懲りずに続けてこられるのは
何事にもかえられない包み込まれるような暖かさ、
揺らめく焔を間近に見る贅沢です。


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20090214 Sat
水廻りの位置変更 

水廻りの位置変更 

箕面にて現場監理をおこなっている、移築された
数奇屋普請の家の増改築の工事状況です。

今回の改築では既存の水廻りの位置を変更しています。
浴室のあった場所に台所と庭側に部屋を増築。
以前は台所だったところに浴室を配置。
既存の台所は暗く空いている部分に無理やり
机と椅子を並べて食事を取る裏方の感じでした。
位置変更によりどちらも明るい空間に変わります。

元は台所だった部分は、防水対策が無いため、今回
浴室を作ることにより水掛りのあるところはFRP防水を
施しています。上部はフェルト紙を張っています。
水廻りの変更-1

現時点では防水の上にタイル下地のモルタルを塗り
養生中です。
水廻りの変更-2

工事も終盤に差し掛かってきました。


竣工写真がこちらにてご覧になれます。


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20090210 Tue
PR誌の取材撮影 

PR誌の取材撮影 

先週末は急遽、電力会社の取材撮影が入りました。
突然のことでしたが、住まい手のご協力もあり
無事に執り行えました。

PR誌の取材撮影

住まい手は荷物が片付いていませんと、
言われていたのですが、伺うとスッキリしていて
お手間を掛けたようです。感謝です。

ライターの方もカメラマンも手際よく、デジタルでの撮影だったので
撮影後すぐに、住まい手と写真の確認ができて
写真もよくPR誌の出来上がりが楽しみです。

この住宅の竣工写真がこちらにてご覧になれます。


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20090207 Sat
床と壁の断熱 

床と壁の断熱 

箕面にて現場監理をおこなっている、移築された
数奇屋普請の家の増改築の工事状況です。

下地もほぼ終わり、造作から仕上げへと進んでいます。
写真は少し前の作業で新たに断熱材を取り付けたものです。

数奇屋の断熱-1
床にはスタイロフォームの厚み50mmを隙間無く敷き詰めています。
その上に厚み24mmの構造用合板を張りさらに
無垢材のサワラフローリング仕上です。フローリングとの間には
部分的に電気式のフィルム型床暖房も敷設しています。

数奇屋の断熱-3
床下の換気を取る為に90cmごとに厚さ20mmのパッキンを敷き
土台と基礎の間に常に空気にされされるネコマ換気を
おこなっています。換気口をつくる場合に比べ換気面積増と
建物四周から空気の出入りができ、基礎の欠損もなくなります。

数奇屋の断熱-33
壁にはグラスウール16kg/㎡の細繊維のものを、隙間無く
取り付けています。


竣工写真がこちらにてご覧になれます。


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20090204 Wed
立春を迎えた滝道 

立春を迎えた滝道 

本日は二十四節季の一つ。立春です。
昨日の節分では、いつも憎たれ口の次男坊が
おお張り切りで豆まきをおこない大活躍。

昨日昼過ぎから夜半まで降り続いた雨も止み
今朝は透明感のある朝日を受けながら
滝道に朝の散歩です。

立春を迎えた滝道-1

写真は箕面観光ホテルです。設計は坂倉建築研究所
大阪近辺ではCMの印象が強く「みのお温泉スパーガーデン~♪」と
頭の中でメロディと一緒に思い浮かべる人が多いと思います。

滝道は冷たく湿った空気が漂っていて、
いくら歩いても、指先は温もりません。
立春を迎えた滝道-2

暦の上では春ですが、まだまだ寒さは続きます。


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20090202 Mon
上海のお土産 

上海のお土産 

知人のMさんからお土産を頂きました。
彼女のお兄さんが上海で日本語教師をされていて
春節の時期に休みを合わせ日本に帰省。
正確にはお兄さんのお土産をおすそ分けしてもらいました。

上海のお土産

日本でも有名メーカーのおなじみのスナック菓子。その上海版です。
製造地、原材料名の表示はありませんが???

子供達と一緒に賞味。ほのかに上海蟹風味です。
(実は上海蟹を食べたことがないので判りませんが・・・)
食べだすと、あっとゆう間。おいしく頂きました。


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