ストック建築設計事務所blog

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関西・大阪・北摂(箕面・池田・吹田・豊中)を拠点として住宅・店舗・施設建築・集合住宅の設計をおこなう一級建築士事務所のブログです。
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ストック建築設計事務所
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20130323 Sat
PRISM 2013 始まりました 

PRISM 2013 始まりました 

箕面市内にある桜井市場にギャラリーを構えている
コンテンポラリーアート ギャラリー Zoneにて今年も
Group Exhibition, “PRISM 2013”が始まりました。
今年も7人の作家さん達の現代アートが出展されています。

prism2013.jpg

3月23日(土)~4月2日(火)12:00~18:00(水金休廊)まで開催されています。
来週末の30日は出展作家さん達のアーティストトークがあり、
作品に対しての熱いトークが聞けます。
興味のある方は、ぜひご高覧下さい。


関西・大阪・北摂(箕面・池田・吹田・豊中)を拠点として
建築・住宅設計をおこなう ストック建築設計事務所

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20130312 Tue
薪ストーブの注意点 

薪ストーブの注意点 

寒さのピークも過ぎ春を間近に感じます。
薪ストーブのシーズンもあと少しとなりました。
この時季になると、拙宅ではたまに問題が起こります。

薪ストーブは本体と煙突をセットで設置することになります。
私の設計では煙突は屋根貫通を標準としています。
煙突からの放射熱が部屋暖め、掃除も曲がりが無いので煤が残りにくい利点があります。

屋根を貫通することは屋根に穴を開けることになるので
雨水を止める工夫が必要です。屋根形状に合わせ、
煙突のフラッシングと屋根板金の納まりをしつこいぐらいに検討します。

幸い、薪ストーブを設置した住まい手から薪ストーブの
煙突部分からの雨漏りが起こったと連絡をもらったことはありません。

ただし、拙宅は煙突のフラッシング部分から漏ります。この時季に!
最初は私の監理不足による施行不良と思っていたのですが、
一年を通すと雨の日に必ず漏ることもなく、暴風雨でも漏りません。

一度、屋根の上から煙突を解体してフラッシングを外して確認したところ
屋根から伝って漏った形跡は残っていませんでした。
でも原因は判りました。フラッシング内の断熱不足でした。

屋根全体は外断熱で囲まれていてもフラッシング内は煙突の防火を兼ねた
耐火断熱材が入っているのですが、隙間が多くこの部分で結露が発生した為です。
春先の霧雨の日や湿気を帯びた生暖かい日に限り結露漏りが起こります。

拙宅の設置以降はこの部分にも断熱材の設置工夫をおこなっています。
奈良の王寺町で行なった薪ストーブの煙突設置作業の途中です。
板金の上にフラッシングを取り付け後にその奥にあるシルバー色の
材料がフラッシング内に充填する耐火断熱材です。

注意点-1

外部だけでなく内部にも取付しています。

注意点-2

設置された薪ストーブはPecan-oven(ピキャンオーブン)

注意点-3

薪ストーブ設置工事は単純な構造ですが、
割高でも専門業者に施工を任せすることをお奨めします。


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