箕面にて現場監理が始まっている、移築された
数奇屋普請の家の増改築の工事状況です。
既存の浴室部分の壁を取り除き、増築する部分の
遣り方の写真です。
既存の浴室は、移築された後に建て増しを40年前に
おこなったものです。桁に使われている材料は根太欠きの
後が残っていて、違うところから転用されていることが
解ります。材料を無駄にせず大事に思っていたのか、
ケチっていたのかは解りませんが、見ていて楽しいです。
隅柱はさすがに傷んでいます。この柱以外にも入替える
柱、土台もありますが、改築の良いところは、
劣化している部分の把握ができ、人間の体に例えるならば
外科手術を施すことで、その部位の再生が可能なことです。
増築部分の遣り方が終われば、基礎工事と同時に
既存基礎の補強もおこないます。
下記にて竣工写真がご覧頂けます。
http://stock2008.blog19.fc2.com/blog-entry-124.htmlhttp://




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